VRを取り入れてみたときの話。反省まとめ②

3Dキャラクターの話

ワールドよりもアバター制作の方が、エラーの修正がむずいです。
正直、私は、かなり妥協しました。無理ーーって思ってw

VRChatにアップロードするときになんか、謎のエラーがでたので心配もあるけどなんとか1号完成しました。人型は、なんやかんやで、2~3匹必要になります。

アバター

アバター



この動物型アバターは、かわいかったので、なにかのテンプレートからサクッと、拝借しました。
動物型アバターの方が、あとあとエラーを吐き出すこともやってみてあとからわかります
(´;ω;`)泣き

動物型アバター

動物型アバター



このように、人型と動物型の比較も含めやってみてると、キャラクターはあとからの問題が多くでてきます。
例えば、着せ替え時の身長の問題とか、着せ替えはめちゃめちゃムズかったので、私は、途中であきらめました。
時間がもったいなく感じてきます(´;ω;`)
あと撮影時の自撮りのミラーの問題なども反転の問題などもあります。

自撮りでの撮影で、文字などが反転している様子が以下のどうがでわかります。
妥協して棚上げしました。

このように自撮り撮影の際に文字が反転してる問題が出ます
試しに作ってみた動画↓↓


結論:アバター制作は、き・つ・い
マーケティングの話は次回に。
次回はVR空間での友達集めとマーケティングの難しさについてお話します。ちなみに失敗談ですよ。


Tag: ガイド 管理人の話

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